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ゴルフクラブシャフト工場見学

雑記
February 24,2017

GROW UPのお仕事の1つとして、ゴルフクラブのシャフトをデザインさせていただいています。

ですが、今まで製造現場を見ることなくデザインしていたので、できる表現、できない表現など深く理解できていないままデザインしていました。

そこで、工場見学の機会をいただきまして入間にあるFSPさんにお邪魔してきました。
http://fsp-shaft.com

ゴルフクラブシャフト デザイン

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シート状になったカーボンなどの素材を素早く丁寧に、軸に巻いていきます。その作業を何回も繰り返し、だんだん筒状が出来上がっていきます。それを高温で熱することで、糊が溶けてそれぞれの素材が結合します。それを冷まして軸を抜くことで、シャフトのベースが完成します。

完成したシャフトに今度は塗装をします。写真を撮っていませんでしたが、これが1本1本手作業で、まさしく職人技です。すごい!

ベースの塗装が乾いたら、シルクスクリーンでデザインを印刷します。

ゴルフクラブシャフト デザイン

ゴルフクラブシャフト デザイン

こちらも一見、綺麗に印刷されたように見えても、少しの誤差も許さないというこだわりで細かく丁寧に作業していました。

オンデマンドやオフセットのように、機械でどんどん印刷しているのかと今まで思っていたので、本当に驚きました。我々デザイナーがデザインしたものを、職人さんが素晴らしい技術で、細かく丁寧に、製造してくれていることを知れて本当に良かったです。

帰りの道中、近かったので火事が続いているアスクルの倉庫の近くを通ってみました。

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目の前の道路は封鎖されているため、迂回路から見ると煙は分かりませんでしたが、付近には消防車が何台も停まっていて消火活動を続けているようでした。

先日までパッケージデザイン講習をやっていた三芳の公民館がすぐ近くだったので、人ごとじゃなく心配していたのですが、一刻も早く鎮火することを願うばかりです。

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